こんばんは。子宮頚管部腫瘤についてお尋ねしたくメールさせて頂きま
した。
一年前に毎年の婦人科定期検診にて約40×30个梁針疾嚢胞性腫瘤を指
摘され、総合病院受診し、子宮頚部細胞診陰性、内膜細胞診class(LE
GH否定できず)頚管組織診陰性の結果でした。水様性帯下は数年前よりあ
りましたが検診でも嚢胞の指摘はなく、急な展開で驚き、悪性が強く疑
われる状況ではないため、42歳未婚という事も考慮して3ヶ月毎の定期検
診での経過観察となりました。
ここ一年で検診結果に大きな変化はないです。しかし、元々の子宮後屈
と腫瘤が邪魔して毎回ゾンデが奥まで入らず、子宮体部の奥が大丈
夫かは疑念が残ると言われています。
40代半ばにもなりますし、そろそろ手術についても考えてみてはどうか
と話がありました。
LEGHが否定できない場合、嚢胞も自然に消えることもないのであれば、
子宮全摘という方法しかないのでしょうか?
手術するならば〜管瑤麓茲蠅れないが円錐切除で悪性のものがあるか
確認し、その後全摘を考えるか。△呂犬瓩ら全摘をするか。
また、手術する場合、卵巣は残せますか?
急を要する手術ではないと思うのですが、だからこそ、決断ができず悩
んでいます。
佐野先生のご意見をお聞きしたく、どうぞ
宜しくお願い致します。
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