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Re: No.[1037]
投稿者:さのウィメンズクリニック 投稿時間:2014/12/02 [火曜日] 08:17:36
 クロミッドは、抗エストロゲン作用のため(1)子宮内膜が薄くなる(2)
頚管粘液が減少するなどの影響がでます。頚管粘液の減少は「精子が子
宮に入りにくくなる(フーナーテストが悪くなる)ため妊娠しづらくなり
ます」。一方の子宮内膜の方は、排卵期では薄くてなっていても着床の
時期では厚くなっており、妊娠にしにくくなる事はありません。



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